前回2019年12月10日, 2021年9月3日付けのブログで書きましたが、 ブースターの役割 アンテナで受信した、テレビ受信信号を増幅し高画質の映像にする。

受信レベルが強電界地域(高受信レベル地域)はブースターを設置しなくても、映像は見れます。

落雷時、ブースター(増幅器)が設置してあると、前回も書きましたが、落雷時の高電流通過で、ブースター電源部のみ損傷し、ブルーレイレコーダー、テレビは損傷しません。

ブースター、ブルーレイレコーダーを未設置ですと、直接テレビ接続はテレビの損傷になります。最近は、外付けのハードデスクを利用されてる方を多く見かけます。

ブースターの電源部のみ設置でも、落雷時にテレビ、ブルーレイレコーダーの損傷防止にもなります。

ブースター電源部の入手は、量販店(電気店)ではセット販売になり(ブースター本体+電源部)電源部のは販売してません。アンテナ専門の工事業者に相談をお勧めします。

ブースター設置したテレビは、鮮明な画像になります。大画面は特にわかります。